整形外科(スポーツ整形)

当院では、整形外科の治療により細かく対応しております。 一般的な整形外科全般を診療する“一般整形外科”、スポーツに関係する様々な障害について診療する“スポーツ整形外来”、肩・肘関節、膝や手に特化した部位を診察する“肩・肘関節外来、膝関節外来、手の外来”脊椎に関わる障害を診察する“脊椎外来”、ロコモティブシンドロームに関する外来“ロコモ外来”など細分化した形で、患者様のニーズにあわせた外来を展開しております。 特に一般整形外科を除く外来の全てが、予約制となっておりますので、ご都合の時間に合わせて受診する事が出来ますので、長時間の待ち時間がありません。 また、手術後は理学療法科と緊密な連携をとり、リハビリテーションによる日常生活への早期回復を図ります。

スポーツ外来

常勤医である渡邊医師・熊本医師・米川医師が担当します。 当院の常勤医は3名とも整形外科専門医、日体協公認スポーツドクターであり、渡邊医師・米川医師は野球日本代表チームのチームドクター、熊本医師は新体操日本代表チームドクターをやっています。 野球やテニスを始めバスケ・ハンドボール・サッカー・柔道などの選手を多く治療しています。 また競技選手に限らず、スポーツ愛好者の方々の診察・リハビリ指導なども行っています。 学生から会社帰りの方まで受診しやすいよう午後6時まで受付しています。

受付時間:月曜日~金曜日 午後4時半~午後6時(予約制)
担当医師:渡邊医師(月・水)、熊本医師(金曜日)、米川医師(火曜日)、柏口医師(木曜日)

脊椎外来

大森先生、小野先生は脊椎外科の専門医で、PED法(経皮的内視鏡下椎間板摘出術)など脊椎内視鏡手術を得意としており、最新の治療を受けることができます。 術後は特別な管理が必要なため、手術を必要とする場合は日本鋼管病院脊椎外科センターで加療させて頂きます。 腰痛や首の痛み、手足のしびれでお悩みの方は当外来を受診してください。

受付時間:金曜日 午後3時~4時半(予約制)
担当医師:大森医師、小野医師

膝関節外来

栗山医師は、膝スポーツ外来の権威で特にACL(前十字靭帯)損傷や半月損傷の治療が専門です。 リハビリテーションやトレーニングについても詳しくスキー、バスケット、ハンドボールをはじめとし多くの社会人、大学のチームの選手を診療しています。 完全予約制ですが、当日どうしても診察を希望する場合は御一報ください。
藤巻医師は平成26年3月までACL損傷の世界的権威ピッツバーグ大学のフー博士のもとで研鑽を積んでいました。 昭和大学整形外科スポーツ診の担当医でもあり、ACL損傷や半月損傷などの治療を行っています。水曜日の午前は当院にて手術を行っています。 スポーツ外傷に限らず変形性膝関節症等の治療も行います。昭和大学病院は自家軟骨培養移植の施設認定を取得しており、当院も今後施設認定を取得する予定です。 膝でお悩みの方は当外来を受診してください。

受付時間:月曜日 午後1時半~4時(予約制)、水曜日 午後1時半~4時半(予約制)
担当医師:栗山医師(月曜日)、藤巻医師(水曜日)

手の外科外来

メーヨークリニックへの留学経験もある富田医師・池田医師は手の外科学会認定専門医であり、それぞれの昭和大学付属病院の手の外科診の責任医師でもあります。 橈骨遠位端骨折などの症例はもちろん、TFCC損傷などの治療も内視鏡で手術を行います。これ以外でもばね指やケルバン腱鞘炎等でお悩みの方は当外来を受診してください。

受付時間:木曜日・火曜日 午後3時~4時半(予約制)
担当医師:富田医師(木曜日)、池田医師(火曜日)

肩・肘関節外来

常勤医である渡邊医師・熊本医師・米川医師が担当します。 肩腱板断裂や肩関節脱臼、肩関節周囲炎、肘内側々副靭帯損傷や肘部管症候群などスポーツ選手に多い症例をたくさん治療しています。 スポーツ選手以外でも渡邊、熊本医師は昭和大学肩関節診、上肢診担当医師でもあり、特に肩腱板断裂等の内視鏡による最少侵襲での治療を得意としています。 最短2泊3日の短期入院での治療が可能です。 肩腱板断裂などによる肩関節の痛みや肘の痛みなどで日常生活での不便を感じる方は当外来を受診してください。

受付時間:月曜日~金曜日 午前9時~午前11時半(予約制)
担当医師:渡邊医師(水曜日)、熊本医師(月・木曜日)、米川医師(火・金曜日)

一般整形外科(外傷・その他)

膝痛や腰痛でも手術までは考えたくない。しかし、リハビリなどで何とかできないだろうか?そんな時は一般外来を受診してください。 常勤医師、非常勤医師が交代で担当しており保存的治療を中心に診療しています。午前、午後予約なしでも受診可能です。 腰椎圧迫骨折・大腿骨頚部骨折などの外傷も積極的に受入れています。MRI・CTなどによる診断を可能な限り早期に行い、早期治療に努めてまいります。 より専門的な治療が必要と判断した場合は専門外来を紹介させていただきますので、安心して受診してください。

受付時間:月曜日~金曜日 午前9時~午前11時半(予約制)、午後1時半~午後4時半
担当医師:一般外来担当医師(曜日担当制)

整形外科専門外来医師紹介

勤務 医師名前
(役職)
プロフィール 担当専門外来
常勤 渡邊 幹彦
(院長)
香川医大卒業、医学博士、昭和大学整形外科客員教授
整形外科専門医、日本リハビリテーション医学会専門医
全日本野球協会医科学部会長、2013WBC日本代表チームドクター
スポーツ外来
肩・肘関節診
ロコモ外来
常勤 熊本 久大
(整形外科部長)
昭和大学卒業、医学博士、整形外科専門医
昭和大学整形外科肩関節診主任医師、
日本オリンピック協会体操競技医科学委員
2014新体操世界選手権日本代表チームドクター
東京肩を語る会世話人
新都心上肢外科研究会世話人
スポーツ外来
肩・肘関節診
常勤 米川 正悟
(スポーツ整形
外科部長)
順天堂大学卒業、整形外科専門医
全日本野球協会医科学委員
2014 U15W杯野球日本代表チームドクター
2016 U23W杯野球日本代表チームドクター
スポーツ外来
肩・肘関節診
非常勤 大森 一生 富山医科薬科大卒業、医学博士、整形外科専門医
脊椎脊髄病医、脊椎内視鏡手術技術認定医
(現:日本鋼管病院脊椎外科センター長)
脊椎診
非常勤 富田 一誠 昭和大学卒業、医学博士、整形外科専門医
手の外科学会認定専門医
(現:昭和大学江東豊洲病院整形外科准教授)
手の外科診
非常勤 栗山 節郎 昭和大学医学部 客員教授 (現:日本鋼管病院顧問)
'86、'92、'94、'98、'02年冬季オリンピック・スキーチーム・ドクター
膝関節診
非常勤 藤巻 良昌 昭和大学卒業、医学博士、整形外科専門医
(現:昭和大学整形外科講師)
膝関節診
非常勤 池田 純 昭和大学卒業、医学博士、整形外科専門医
手の外科学会認定専門医
(現:昭和大学横浜北部病院整形外科講師)
手の外科診
非常勤 小野 孝一郎 京都府立医科大学卒業、整形外科専門医、脊椎脊髄病医
(現:日本鋼管病院脊椎外科センター部長)
脊椎診
非常勤 柏口 新二 徳島大学医学部卒業、日本整形外科専門医
日体協公認スポーツドクター
スポーツ外来
非常勤 池田 浩夫 信州大学医学部卒業、日本整形外科専門医
日体協公認スポーツドクター
(現:高月整形外科病院勤務)
一般整形外科
非常勤 白土 貴史 昭和大学医学部卒業、日本整形外科専門医
日体協公認スポーツドクター、全日本スキー連盟情報・医・科学部委員
(現:東京高輪病院整形外科部長、リハビリセンター長)
一般整形外科

手術件数

整形外科(平成28年手術件数)

施設基準のある手術 件数
靭帯断裂形成手術 45件
人工関節置換術 16件
その他の手術 件数
骨折観血的手術(大腿、前腕) 鏡視下腱板断裂手術 523件
肩反復性脱臼手術(関節鏡下肩関節唇形成術、関節制動術)
関節鏡下関節鼠摘出術(肘)
…等

栗田塾について

元東京ヤクルトスワローズフィジカルディレクター(理学療法士)の栗田聡先生による「スポーツ選手に対する身体コンディションおよびトレーニングの実践講座:栗田塾」を開講しています。 対象は東京明日佳病院スポーツ整形に通院しており、リハビリが必要と判断されるスポーツ選手で予約制となります。 費用は通常診療と変わりません、受講希望の方はまずスポーツ整形の渡邊医師の外来を受診して下さい。

プロフィール

栗田 聡 兵庫県立明石高卒業後、三菱重工神戸を経て1986年広島カープドラフト1位で投手として入団も、肩・肘の相次ぐ故障で1991年に 選手引退を余儀なくされる。しかし自分の経験・苦労を生かすために理学療法士の学校に通い1998年プロ野球界初の理学療法士となる。 近鉄バッファローズでトレーナーとして活躍後、2005年から東京ヤクルトスワローズのフィジカルディレクターとして2012年まで在籍

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