よくあるご質問

アクセスページをご確認下さい。

遠方よりお越しのお客様に提携ホテルのご案内をしております。詳細はお電話でお問い合わせください。

申し訳ございませんが当センター内にはご用意がございません。当センター併設、ホテルライフォート札幌1階ロビーに多目的トイレがございますのでそちらのご利用をお願いいたします。

はい、大丈夫です。
キッズスペースなどの設置はございませんので、待ち時間で使用する遊具や絵本などをお持ちの上お連れ下さい。一部お子様が入室できない検査がございます。その場合はスタッフがお子様と一緒に待合席でお待ちいたします。

窓口でのお支払いは現金、クレジットカード（一括払いのみ）がご利用いただけます。ご使用可能なカードは以下の通りです。

土曜日は営業をしております。日曜、祝日は休診です。
営業時間は8:00～16:00となります。健康診断受付時間と営業時間は異なります。
当センターの開場時間は7:30です。時間まではホテル1Fロビーにてお待ちください。

健康診断受付時間はこちら

申し訳ございませんが、当センターでは外国語の対応ができかねます。お手数ではございますが、通訳の方と一緒に来所をお願いします。また、英文での検査結果発行は承っておりませんのでご了承ください。

健康診断及び人間ドック、その他全ての検査は、完全予約制となっております。
当日の受付は承っておりません。
ご予約はお電話のみで承っております。WEB予約は対応しておりませんのでご注意ください。
企業・団体で多数お申込みをされる場合は入力フォームをご用意しておりますので、お問い合わせフォームにてご連絡ください。

ご受診の1週間前までにご自宅、または勤務先へ郵送いたします。届かない場合はお手数ですがご連絡をお願いします。

日程変更をご希望の方はお早めにご連絡をお願いします。変更、キャンセル料はいただいておりません。

提携医療機関でのご受診が可能です。ご予約の際には、当センターより提携医療機関に確認し、折り返しご連絡いたします。

承っておりません。ご連絡をいただいた時点で変更が可能であれば承りますのでお問い合わせください。

詳しくはこちら

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問診項目は随時内容を確認し、個人データとして更新・管理しています。ご面倒をお掛けしますが、受診者様の受診状況や生活習慣などの変化・改善もあると思いますので、毎年ご記入をお願いします。

事前にわかっている場合、当日の天候や交通事情により遅れそうな場合にはお手数ですがご連絡ください。到着時間によっては受けられない項目が発生する場合もございます。

検査の所要時間は人間ドック(2～3時間)、一般健診（1～2時間）を予定しておりますがオプション検査の内容により終了時間が遅くなることもございますのでご了承ください。

当日お帰りになるまでにご提出いただいたものは検査可能です。原則、当日の提出をお願いしておりますが、ご持参いただける場合のみ後日検査可能です。提出締切日をお伝えいたしますので、ご受診当日お申し出ください。また、1日分でも検査が可能な場合がありますのでご相談ください。郵送での対応は承っておりません。

必ず健診日を含む5日以内に採取した便をお持ちください。

採取した日にちを容器に記載していただければ問題ございません。

費用補助を受けられない場合などがございますので詳細につきましては、ご加入の健康保険組合やお勤め先・学校にお問い合わせください。

午前中に受診された方は結果説明を受けることができます。午後1時から午前中の受付番号順でご案内いたします。所要時間は10分ほどになります。
一部当日に結果説明できない検査もございますのでご了承ください。

検査結果にもよりますが、通常2～4週間ほどお時間をいただきます。結果通知方法はご契約により異なります。詳細（ご不明な点）はお勤め先やご加入の健康保険組合又は当施設にお問い合わせください。
※特殊検査をご受診の際は更にお時間がかかる場合がございます。全ての検査結果が揃ってからの発送になりますのでご了承ください。また、緊急性のある検査結果につきましては、ご本人様、もしくはお勤め先のご担当者様（お勤め先の健診の場合）を通してご連絡する場合がございます。

画像データの発行や成績表の再発行は可能です。再発行料をご負担いただきます。ご希望の際はお問い合わせください。

判定を変更することはできかねますためご了承ください。
また個人情報保護により第三者（生命保険会社等）への開示はできません。

当センターでは1年以内に病院を受診し、主治医が経過をみているものや定期受診をしている場合についても「治療中」と判定しております。内服されていない方につきましても治療中判定となっている場合がありますのでご了承ください。

当センターは紹介状の発行を行っておりませんので、紹介状を介しての紹介は行っておりません。
かかりつけ医がなく、受診先をお探しの受診者様には、当センターの精密検査・再検査依頼票を持参すると受診できる病院をご案内しております。なお予約等につきましては受診者様に行っていただいておりますので必ず受診前に医療機関にお問い合わせをお願いいたします。
(一部地域医療支援病院もご案内しておりますが、当センターの精密検査依頼票を持参することで初診時に*選定療養費がかかりません。)
D（要精密検査）判定だった方（一部C2判定を含む）には精密検査依頼票を同封しておりますので受診の際に成績表と一緒にご持参ください。
精密検査判定以外の方で依頼票の発行を希望される場合は料金をご負担いただきます。
また、当センターでは再検査や精密検査は実施しておりませんので、他の医療機関へ受診していただきますようお願いいたします。

*選定療養費とは、200床以上ある病院で、紹介状を持参せずに受診した場合に徴収することになっている費用（療養費）のことです。

要精密検査（D判定）になった検査項目は、病気の診断や治療の必要性などを判断するため、医療機関での精密検査を受ける必要があります。成績表が届いてからなるべく早め（1カ月以内を目安）に、健診の成績表（同封されていれば精密検査依頼票）をお持ちのうえ、主治医またはお近くの医療機関をご受診ください。

受診されるお客様は全員女性の方にしておりますが、一部男性スタッフが対応させていただくことがございますのでご了承ください。女性スタッフのみの対応がご希望の場合事前に当センターにご相談ください。

原則受診はお控えください。受診された場合、受けられない項目が発生したり妊娠の影響で正しい検査結果が得られない場合がございます。受診日の変更をご検討ください。

尿検査はできます。検査の判定は生理中を考慮した判定となります。便潜血検査、子宮がん検診は正しい結果が得られない場合がございます。受診日の変更をご検討ください。

胸部・胃部X線検査の実施は可能です。胃部X線検査につきましては検査後に服用する下剤が母乳に影響を及ぼす可能性がありますので、下剤服用後1日以上は授乳を避けるか薬局で薬剤師に相談し、対応している市販薬を服用してください。

採血を横になって行うことは可能です。問診票の「採血は横になって採ることを希望する」欄にマークをしていただくと、スタッフが対応いたします。

人間ドックで22ml程度、一般健診で13ml程度です。血液オプションの追加によっては更に2～10ml程度必要になります。

アルコール消毒でかぶれる方はノンアルコール消毒綿を使用して消毒を行います。問診票の「アルコールでかぶれる」欄にマークをしていただくと、スタッフが対応いたします。

採血後、他の検査中に痛みや痺れを感じるようであればすぐにスタッフにお伝えください。採血後は重い荷物を持つなどを避け、採血した腕に負担をかけないようにしてください。採血後の痺れや内出血は通常、時間の経過（大体2～4週間）とともに消失いたします。痛みや痺れが増強した場合は当センターまでご連絡ください。（連絡先：011-531-2330）

局所麻酔で行います。全身麻酔で眠った状態での検査や鎮静剤を使用しての検査は実施しておりません。

どちらもメリット・デメリットがございますが一般的に「鼻からが楽だった」というご意見がございます。鼻が狭い方、鼻の粘膜が弱い方、鼻炎がある方などはカメラが入りにくい場合がございます。その場合鼻出血などの原因にもなりますので口からの検査をお勧めします。

経口内視鏡

経鼻内視鏡

スコープの太さ

どちらも同じ

挿入時のつらさ

気になることがある

あまり気にならない

挿入時の鼻の痛み

ない

鼻が痛むことがある

検査後の鼻血量

ない

鼻血の可能性がある

咽頭反射

「オエッ」となることがある

「オエッ」となりにくい

検査の時間

どちらも同じ

検査後の飲食開始時間

1時間後から可能

30分後から可能

＜鼻からの場合＞

1. 事前に鼻の通りをよくするスプレーをします。
2. 胃の中をきれいにする白い液体を飲みます。
3. 鼻の中にゼリー状の麻酔薬を入れます。
4. 鼻の通りを確認するために軟らかいチューブを入れます。
5. カメラ室へ移動し左側を下に横向きに寝ます。
6. 医師がチューブを抜いてカメラを入れて胃の中を見ていきます。

＜口からの場合＞

1. 胃の中をきれいにする白い液体を飲みます。
2. 喉の奥にゼリー状の麻酔薬を飲み込まないようにためておき、5分経ったら吐き出します。
3. スプレー状の麻酔薬を喉に追加します。
4. カメラ室に移動し、左側を下に横向きに寝ます。
5. マウスピースをくわえてもらい医師がカメラを入れて胃の中を見ていきます。

胃部内視鏡検査（胃カメラ）は超小型カメラを用いる検査です。先端に超小型カメラのついたスコープを鼻（口）から入れ、食道・胃・十二指腸を観察します。直接、粘膜を観察しますので、わずかな粘膜の色や凹凸の変化を捉えることができます。
胃部X線検査（バリウム）は発泡剤を飲んで胃を膨らませたあと、バリウム（白い液体）を飲んで体の向きを変えて撮影します。粘膜の凹凸を描出させて病変を発見するため、平坦な病変の描出は苦手です。胃全体を見るのに優れており、スキルス性の胃がんなどは胃部内視鏡検査（胃カメラ）よりも診断が容易な場合があります。

お一人につき前処置を含めて15～20分の検査時間がかかります。
受付順によっては１～２時間の待ち時間をいただく場合がございます。

検査後すぐに車の運転が可能です。

通常の視力検査の場合は外さなくても良いですが、眼底検査、眼圧検査がある場合は外していただきます。容器をお持ちください。使い捨てコンタクトレンズをご使用の方は検査後に使用するコンタクトレンズかメガネをお持ちください。

人間ドックでは視力検査、眼底撮影、眼圧検査を行います。
一般健診では視力検査を行います。その他事業所や健康保険組合によっては色覚検査、視野検査などが含まれている場合があります。

パソコンなどを用いた業務を行う方の眼精疲労や肉体的な疲労の度合いをガイドラインに記載された検査の結果をもとに診断していく検査です。

異なるメリットがあるため、どちらかの検査を受けていれば良いというものではありません。マンモグラフィ検査は、乳がんの死亡率減少効果が国で認められていて、ごく早期の乳がんのサインである石灰化等の細かい病変の発見に有効です。
超音波検査は、乳腺組織が発達している乳房のしこりの発見に有効です。

病変を見つけやすくするため、乳房を圧迫し平たく伸ばして撮影するので多少の痛みは伴います。最近は圧迫板素材の改良等により、痛みが和らいでますし、乳房の張りの少ない生理後に受けることで痛みの軽減が可能です。

乳がんは若年層から認められるようになり、30歳代から増加し、日本では乳がんの好発年齢のピークが40歳代～50歳代前半と言われています。
血のつながった親族に乳がんにかかった方がいる場合には早めに検診を受け、少しでも異常を感じたら専門の医療機関を受診することをお勧めします。

厚生労働省では、40歳以上の女性には2年に一度のマンモグラフィ検査を推奨していますが、気になる方は月に一度のセルフチェックや任意で超音波検査を組み合わせると良いでしょう。しこり等気になる症状がある方は次回の検診まで待たずに、乳腺専門医のいる医療機関を受診してください。

マンモグラフィ・乳腺超音波とも女性のスタッフが対応いたします。

子宮頸部（子宮の入り口）を、先にブラシのついた専用の器具で擦って細胞を採り、異常な細胞を顕微鏡で調べる検査です。子宮の入口のがんの発見を目的としています。

子宮頸がんはほぼ性交渉が原因のヒトパピローマウイルスの感染から起こると言われていますが、そうではない子宮頸がんも数パーセント存在すると言われています。性交渉の経験がない方が子宮がん検診をお受けになる場合、診察の苦痛も大きいことが予測されますので心配な方は婦人科専門の病院、クリニックでの検査をお勧めします。

膣の中に「棒状の機械」（プローブ）を入れ、子宮、卵巣などの状態を画像化して調べます。内診では見つけることのできない筋腫や子宮内膜の異常、卵巣嚢腫などの発見に有効です。

子宮頸部細胞検査への追加検査として経腟超音波検査を行っております。単独での検査は行っておりません。

当施設では胃部X線検査（バリウム）後に通常4錠（1回の服用2錠＋予備2錠）の下剤を、飲み方や効き目の説明書と一緒にお渡ししております。毎年バリウムを飲んだ後、排出しづらい方や不安な方は予備に多めに渡すことも可能ですのでご相談ください。
また、普段からの服用されているお薬や漢方・サプリ等との同時服用が気になる方は服用している薬等をお持ちいただいて診察の際に医師にご相談ください。

※センノシド錠の説明書はこちら

暴飲暴食を避けて食事を普段通りにとり、水分摂取を心がけてください。また、定期的にトイレに行き排便を試みてください。通常、バリウムが混じった白っぽい便が出ます。便が出ない場合は、用法用量を守って下剤を追加服用してください。バリウムが長時間腸内に残ってしまうと、便の水分が吸収されて固くなり排泄しにくくなります。その場合、消化管に孔があいたり、詰まったりするリスクがありますので万が一、お腹に強い膨満感や痛みがある場合や便が出ない場合は速やかに医療機関を受診してください。

事業所担当者様にご連絡ください。個人でお申込みの場合は当センター（011-531-2226）へご連絡ください。

フリーパーテーションを使用し、個室環境が作れるよう配慮しております。また、会場によっては個室で検査が可能な場合がございます。

検査の際はストッキングやタイツははかないようにしてください。ボディスーツなどの着脱しにくいものも着ないようお願いいたします。

※詳しくはこちら

事業所担当者様にご確認ください。

詳しくはこちら

渉外担当がお伺いし、検査内容や実施方法、料金やその他詳細をご相談させていただきます。現在約2,000件の企業・団体・健康保険組合のご契約をさせていただいております。札幌で最初の総合健診施設として今まで多くの実績や信頼をいただいておりますのでぜひご利用ください。

日本医師会認定の産業医が在籍しております。料金などの御見積りのご相談も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

健保連、東振協、各共済組合など多数の健康保険組合の指定施設となっております。指定施設ではなくても、ご契約により指定施設となることもできますので一度ご相談ください。料金は健保によって負担金・補助金が異なります。また、検査項目もそれぞれの指定がございますので、健康保険組合にお問い合わせいただくか、当センターまでお問い合わせください。

検査結果につきましては、個人用・会社控え用・定期健康診断結果報告用・その他指定様式など様々な出力に対応いたします。ご希望の企業・団体の方は、契約時にその旨をお伝えください。また、各記録メディアにも対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

• 検査会場となる部屋（会議室や食堂など）と別の個室の計2部屋ほどお借りして実施します。
• 会場の準備が出来ない場合は近くの会館などをお借りして実施することも可能です。
• 胸部・胃部X線車も伺います。
  駐車スペースが確保出来ない場合にも所轄の警察署にて「道路使用許可申請」を行うことにより特別な事情を除き、実施可能ですのでご相談ください。
• 人数は検査の内容や金額にもよりますが、40名以上で実施を承ります。
• 日程につきましては、なるべくご希望の日程をとれるよう努力いたしますが、2ヶ月前までにはご予約いただきますようお願いいたします。

人数や検査内容にもよりますが、北海道内（離島を除く）どこでもお伺いいたします。渉外担当までご相談ください。

胸部・胃部・乳房X線検査を受けるにあたり放射線被曝によるリスクが多少なりとも発生します。しかし、検査を受けることにより病気を早期発見できることによる利益と比べるとそのリスクは非常に少ないものと考えられます。
妊娠中・若しくはその可能性のある方の検査はお断りしていますが、万が一検査を受けた後に妊娠が発覚した場合でも被曝の影響は問題ないと思われます。X線検査では検査に必要な部分のみに放射線があたるように調節して撮影を行っており、胎児の被曝が考えられる胃部X線検査による被曝線量も数mGyと胎児に奇形を及ぼすであろう被曝線量の100mGyと比べ低い値となるので、X線検査を受けたことによる被曝の影響で奇形発生の可能性は非常に低いと考えられます。それでも被曝の影響が心配であれば専門医やかかりつけの病院にご相談ください。